よろしくおねがいします。
昨年、免責をいただきました。
整理をする時、2つの銀行にローンがあり、当然口座は凍結しました。
昨日、試しに1000円入金して、その後引き出してみたところ、1つの銀行では3つの口座共に使えました。
もう1つの銀行は、入金は出来ましたが引き出しが出来ず「営業時間内に窓口へ」と表示されます。
この口座はカードローンとキャシュカードが一体化しているキャッシュカードです。
申し訳ないし、この銀行は解約も考えていますが、窓口では何と言えばいいでしょうか?





何も言わなくても解約したいと言えば窓口の人は事実は知ってますよ。
取り敢えずもう使えませんよね？と聞いてみては？





ありがとうございました。近いうちに行ってみます。。
口座番号・名前・住所は、窓口で分かると思いますが、詳細な情報（会社）などは分かりませんよね？
会社の取引銀行なので気になります。





自己破産・債務整理ガイド

こんばんわ。今、任意整理をお願いし、明日契約書を速達で送ります。現在10日ほど今月の支払いが遅れていて、電話など来ています。司法書士さんは今、相談していますと、債務者に言って下さいと言いますが、何を言われか怖くて、折り返し電話をかける事が出来ません。こんな時、何て債務者に伝えたらよいのでしょうか?皆様のアドバイスよろしくお願いします





わざわざ折り返し電話しなくていいんじゃないかなぁ。督促の電話がかかってきた時言えばいいんじゃないの。





今度掛かってきたら、司さんに債務整理をお願いしてます、でいいと思います。その後はもうないでしょう。





2、3さん夜中なのにありがとうございます。少し気持が落ち着きました。契約が受任されるまで多分4日ほどかかりそうなので、それまで辛抱しようと思います。もし電話を取った時にははっきり伝えたいと思います。ありがとうございました。





「もしTELをとった時には」ではなく
TELが来たら逃げずに出ましょうよ。
その一回のTELに出て事情説明することによって
随分と精神的に楽になるのですから。





5さん、ありがとうございます。本当にそうですよね。逃げたらダメですよね。支払いが遅れている所にきちんと自分から電話します。そして、きちんと説明します。通知が行くまで逃げないで、その前に説明した方が気持が楽になります。





ちなみに債務者はあなたです。
業者は債権者ですよ。





ごめんなさい。間違ってました。





もう受任確実ですよね？
専門家に名前を業者に出して良いか確認してから業者に伝えれば問題ないですよ。
私なんかご利用ありがとうございましたと言われました。





9さんご返答ありがとうございました。受任は確実だとは思います。きちんと説明したいと思います。





こんにちは。今、支払いが遅れて電話が入っていた所、全て説明が終わりました。皆様のアドバイスで勇気付けられました。ありがとうございました。私はこれから任意整理が始まりますが、司法書士さんを信じて和解にむけたいと思います。また途中経過お知らせします。





自己破産・債務整理ガイド

弁に２回ほど相談に行き引き受けて頂きましたが、此方から連絡入れる方が良いのでしょうか？教えて下さい。





何処へ?

相手への債務整理開始連絡、それとも弁護士への進捗状況伺い。





弁護士さんに受任して貰ったら業者へ受任通知を送ってくれるので、主さんから連絡しなくてもいい、もし電話がきたら、債務整理する旨を伝えて、弁護士さんの名前・電話番号を言えばいいです。
任意整理だったら月に一度は弁護士さんに連絡入れて履歴の開示等状況確認したほうがいいです。





ありがとうございます





自己破産・債務整理ガイド

私は借金が五軒あるのですが任意整理をして貰うにあたり残責務がある場合それは一括で返さなければならないのですか？そして司法書士さんに払うのか借りていた業者に返すのかどんな返したかたがあるのか教えてください。よろしくお願いします。





一括で払えるなら整理する必要がないですよね。

将来金利カット、引き直しで減額交渉
残債を3〜5年の分割返済。
それらの交渉をして貰うのが任意整理です。

返済方法は各事務所の方針に従います。





支払いは自分で業者に払ったほうがいいですよ。
事務所に支払代行してもらうと手数料として毎月1社千円〜二千円かかります。





自己破産・債務整理ガイド

過払い訴訟で、地裁と簡裁では和解への違いはありますか。
業者、訴額、専門家によって一概には言えないことは知っているつもりですが、対応は違ってきますか。お願いします。





あまり関係ないですが、争点があるかないかによって和解に違いが出ると思いますが、地裁になると業者も代表者か弁護士を出廷させないとならないので、争点がなければ早い遅いは別として地裁での解決を望むでしょう。





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