× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
自己破産を考えている者です。もう,1年ぐらい迷いながら,返済しています。たぶん,もう 限界。生活がいっぱいいっぱいです。自己破産を迷っている理由の1つに,官報に氏名など細かく個人情報が載る,と言うことです。なぜ,こんなに個人情報が厳しい昨今で,やむなく,どうしようもなく悩んだ末の自己破産の選択をした者だけが,誰でも簡単に見れる(わが町では図書館や市役所でも見られます)官報に載るのでしょうか。理由がわかりません。
私も自己破産しました。もちろん官報にも載りました。やはりどんな理由があるにせよ、借りたお金を踏み倒したのだから その位の制裁は当然ではないでしょうか。。。 その理由を知ったところで自己破産回避できるわけでもなく官報には掲載される。 2さんの言う通り、当然の制裁ですが自己破産とは官報に載る以上のリスクがあります。 官報に載るなんて他のリスクに比べたら小さい事。 どうしても嫌なら自己破産以外でやるしかない。 自己破産後は主が思っている想像以上に頑張らないと、同じ過ちを繰り返す。 それは、あなたが破産の本当の意味を知らないからそう思うのです。官報に公示するとは、全市民にある公的事実を知って貰う事です。見る見ないは個人の自由ですが、誰でも見れるようにしてなくてはなりません。 昔は貧乏人が破産する事はありませんでした。何故なら、貧乏人には纏まった金を貸す人はいなかったからです。 今は誰でも大金を借りる事ができ、誰でも簡単に破産できるようになりました。それだけ官報公示の意味も希薄になったとは思います。それでも、破産の最大リスクは官報公示である事に違いはありません。 他人に知られなかった事をラッキーと思い、命掛けで真剣に家計を再建させなければなりません。 裁判所でも誓ったでしょう。 主さんへ…自己破産という事がどういう事なのか…もう一度考えてみて下さい…もはや国が個人情報を守らなくても良い人間、逆に守ってはいけない人間と認定されてしまったから官報掲載なのではないでしょうか…お金を借りる時は頼み込んでお願いして、自分の生活の為返せないから法律を使って踏み倒す…逆の立場になったら官報掲載ぐらいじゃやり切れないんではないでしょうか…もう一度自分を見つめ直してみては…どうしても個人情報の流出が許せないなら自己破産はしないで任意整理で返済していく道を選択したらいいのではないでしょうか…気持ちも整理して再出発頑張りましょうよ…私も以前のレスの方々同様の考えです 言うに言われぬ事情があって多重債務者に陥った…なのに何故…。 そこ迄、世の中甘くは無いですよ。 借りる時は『神』と崇め、返済に困ると「法律を盾に」『鬼』と言う。「勘違い被害者意識」で法をねじ曲げて迄、自分を正当化しようとする。本末転倒ですよ。 「ある意味」、債権者にとって貴方は「加害者」なのですよ。 あく迄も私の経験上ですが、そう言った思想の持ち主は「喉元過ぎれば熱さを忘れ」再び借金を繰り返す…。 こう言った事が無きよう、再度、ご自分を見つめ直し、戒めて、借金生活とは縁の無い、これからの人生を送られる事を遠方より願っています。 自己破産・債務整理ガイド PR |
|
トラックバックURL
|